15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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高松市議会 2017-12-11 12月11日-02号

ところで、病院事業会計平成26年度から3年連続赤字決算であり、28年度決算当年度処理欠損金は約123億円であります。 このような中、本定例会において、本市病院事業会計一般会計から11億7,000万円の長期借り入れを行うための補正予算が提出されています。長期貸付金11億7,000万円の実態は、高松市民病院赤字補填であります。 

丸亀市議会 2011-03-24 03月24日-07号

水道事業会計損益計算書で、平成23年度処理欠損金が約4,580万円発生する理由について。 1. 減価償却費が2,042万円ふえている理由について。 1. 水道事業会計有価証券は幾らあり、その運用益はどのような状況なのか。 1. 旧丸亀、飯山をつなぐ送水管整備事業費計画期間及び飯山の深井戸との関係について。また、平成23年度はどこまで進捗する予定なのか。 1. 

琴平町議会 2010-09-22 平成22年 9月定例会(第3日 9月22日)

次に、平成21年度琴平水道事業欠損金処理計算書案が示されており、これは当該年度におきまして発生いたしました、当年度損失1,805万3,328円に前年度繰越欠損金1,997万9,960円を足した当年度処理欠損金3,803万3,288円で資本剰余金を取り崩し埋めようとするものであります。  

琴平町議会 2010-06-10 平成22年 6月定例会(第1日 6月10日)

当年度処理欠損金は、前年度繰越欠損金1,997万9,960円に、当年度損失1,805万3,328円を加えた3,803万3,288円です。なお、平成21年度の有収率は83.04%です。  すべての課ではございませんが、委員から説明資料を配布して報告していただくことで、より理解ができるので、報告前に資料を配布してほしいとの要望がありましたことも報告いたします。  

琴平町議会 2010-03-19 平成22年 3月定例会(第3日 3月19日)

損益計算書による当年度利益は488万3,000円が計上されておりますが、前年度繰越欠損金4,306万4,000円を加えると、当年度処理欠損金が3,818万1,000円となっております。  企業債につきましては、本年度支払利息が6,314万7,000円であり、22年度末の企業債の残高が16億7,779万8,000円が見込まれております。

琴平町議会 2009-03-19 平成21年 3月定例会(第3日 3月19日)

当年度処理欠損金1,420万9,000円でございます。  滞納整理徴収の強化であるとか、原水単価235円77銭、給水単価は231円67銭などが質問の中から回答として出されております。水質検査とか、企業債明細書など資料提出もされたところでございます。  審議の結果は、全員賛成で可決でありますが、これについても、滞納の問題については大きな議論を呼んだところであります。  以上で報告を終わります。

琴平町議会 2008-09-22 平成20年 9月定例会(第3日 9月22日)

次に、平成19年度琴平水道事業欠損金処理計算書案が示されておりまして、当該年度におきまして未処理欠損金3,548万3,579円を資本剰余金の繰り入れにより全額欠損金処理する案が示されております。  委員よりは、この欠損金が発生した理由が尋ねられまして、それに対し、特別損失として過去の水道料金不納欠損を行ったことが理由であるとの説明を受けております。  

高松市議会 2006-09-07 09月07日-01号

次に、認定第14号の国分寺町水道事業会計決算について、水道事業会計を圧迫してきた高度浄水処理施設渇水対策用施設として位置づけ、一般会計に移管したことに伴う効果をただす発言があり、当局からは、高度浄水処理施設残存価格に対して企業債等負担額が大幅に軽減され、8億4,000万円余の特別利益を生じた結果、平成16年度末に15億円余であった未処理欠損金が6億円余にまで減少することとなったとの答弁がありました

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